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アップル&ソニー新製品発表

携帯プレーヤー相次ぎ発表 アップルとソニー

 デジタル携帯音楽プレーヤーの商戦で、米アップルコンピュータは7日、名刺より一回り小さく厚さ6・9ミリの超薄型や携帯電話一体型の新商品を発売すると発表、ソニーも8日、新商品「ウォークマンAシリーズ」を11月19日に発売すると発表した。「iPod」の世界累計販売台数2200万台を誇る“巨人”アップルに、ソニーはデザイン、機能を一新した新商品で挑む。
 アップルの「iPod nano(アイポッド・ナノ)」は重さ42グラムで、iPodシリーズでは最も薄い。
 記憶容量4ギガバイトでは最大1000曲の記録が可能。デジタルカメラで撮った写真も保存できる。日本では8日から発売、4ギガバイトのモデルは2万7800円。
 ソニーの新商品は、曲線を多用したデザインと大型液晶が特長。パソコンを通じCDやインターネットから音楽を取り込む仕組みは変わらないが、再生中の曲に近いジャンルや年代の作品をディスクに保存した曲から選び、自動再生する機能もある。実勢価格は3万-3万5000円とみられる。


どうしてもソニーの発表よりもアップルの発表の方がインパクト大きいですね。
発表即発売のアップルの戦略が効いています。
ソニーが新製品の発表をしても完全にアップルの脇役となってしまいました。

今回の発表で両者が真っ向からぶつかり合う体制になったのですが、
これはどう見てもアップルが勝利を収めることとなるんじゃないでしょうか。
消費者にとって最も重視される価格が、
ソニーのウォークマンよりも格段に安価であるipod nano。

シリコンメモリ使用でありながら4Gタイプで3万円を切って
販売することができるというのが驚異的です。
一方のソニーでもメモリタイプの製品を発表したのですが、
どうしてもnanoに見劣りしてしまいますね。
HDDタイプのウォークマンも発表されましたが、
ipodと比べて少し高い価格になっているため、
ここでも苦戦を強いられそうです。

ウォークマンの発売は11月なのでまだ勝敗はわかりませんが、
このままアップルに客を取られてしまうという結果にも成りかねません。
さらに、冬には他社の新製品も発売されるでしょうから、
ソニーにとってはMP3プレイヤー市場は苦しい場となりそうです。
逆にアップルではipod nanoによってさらにシェアを拡大すると言えます。

来年元旦にうるう秒

来年元旦に「うるう秒」 地球自転とずれを調整

 日本の標準時間を通知している独立行政法人・情報通信研究機構は7日、地球の自転速度と時刻のずれを調整するため、1日を1秒間長くする「うるう秒」を2006年元旦に挿入すると発表した。うるう秒は1972年から始まり、今回は7年ぶり23回目。
 世界で一斉に実施する措置で、日本では来年1月1日の午前8時59分59秒の後に、普段はない同60秒を挿入する。全国の放送局や電波時計などには、機構から調整された時刻が届く。
 世界共通の標準時刻(協定世界時)は1958年から、セシウム原子の振動数から時間を測る原子時計をもとに定めている。地球の自転と時刻の間にずれが生じるのは、自転速度が徐々に遅くなっているのが原因。うるう秒は採用した後、ほぼ1年から1年半ごとに実施しており、これまでにうるう秒がなかった最長期間は2年半だった。


うるう秒なんて初めて聞きました。
まさか知らない間にそんなものが実施されていたなんて。

1秒を挿入するだけでも電波時計以外は全部の時計が1秒ずれてしまうことになりますね。
ぜひとも時計が60秒を指すところを見てみたいものです。
デジタル時計で60秒の表示が出たらちょっと感動するかもしれません。
電波時計は60秒を表示するのでしょうか。
それともただ1秒間が勝手に修正されるだけなのか。

ところで、地球の自転速度が遅くなっているということは、
いつか止まってしまうということなのでしょうか。

中国共産党が絶賛するオンラインゲーム

中国で旧日本軍打倒ゲーム 人民日報が絶賛

 【北京5日共同】中国・広東省深セン市の開発会社が共産党の下部組織、共産主義青年団の指示を受け、旧日本軍を「抗日戦士」が打ち負かすという日中戦争をテーマにしたオンラインゲームを開発中だ。同社が5日までにウェブサイトを通じ明らかにした。
 日本国内の反発を呼びそうな内容だが、5日付の共産党機関紙、人民日報は「愛国主義と民族精神を体現した青少年向けゲーム」と絶賛した。
 「抗日オンライン」と名付けられたこのゲームは、プレーヤーが「八路軍戦士」や「抗日ゲリラ兵」などのキャラクターを操作し、人質救出や旧日本軍の拠点制圧を目指すロールプレーイングゲーム。一目で悪役と分かる旧日本兵の攻撃を巧みな戦略とテクニックでかわし、目標達成を競う。


さて、これが本当に青少年にいい影響を与えるのかどうか。
一歩踏み間違えばただの殺戮ゲームになってしまいます。

中国のことですから、そこは徹底的に日本を悪として
反日感情剥き出しな内容で作るんでしょうけど、
このゲームで人の命を軽く見るような子供が出てきたらどうするんでしょうか。

どんなに国民の感情を煽りたいからといっても、
こんな残酷な内容のゲームを「青少年向け」と絶賛してもいいんでしょうか。

オンラインゲームということは、面白くするためにも
コンピュータの操るキャラである日本兵でも強いキャラを
用意しなければなりません。
しかし、そうすると必然的に負けることもあるわけで、
それで負けたことが原因でさらに日本を敵だと
思い込むような人もでてきそうです。

日中の友好関係を改善する気が中国には無いのでしょうか。

中国炭鉱事故報道に口止め料払う

<口止め料>炭鉱事故取材の記者数百人に払う 中国河南省

 【香港・成沢健一】香港誌「亜洲週刊」の最新号によると、中国河南省で起きた炭鉱事故を取材しようとした数百人の記者に当局が計約30万元(約420万円)の口止め料を払っていたと地元紙が報じた。
 地元紙は「河南商報」。報道によると、7月31日に同省汝州市の炭鉱で事故が起き、死傷者が出た。業者や当局は事故の発生を公表していなかったが、8月15日になって情報提供を受けた記者が続々と現地入りした。
 地元当局者は「河南商報」の記者に対し、訪れた約480人に100元~1000元の口止め料を渡し、総額が約20万元に上ったことを明らかにした。さらに、同18日に別の事故の情報が伝わり、再び集まった約300人に計約10万元の口止め料が配られた。
 「河南商報」記者も口止め料を受け取ったが、罪悪感に苦しみながら経過を報道。同紙の編集幹部は、長年の悪習を暴露したことに同業者から抗議が殺到することを覚悟していたが、全国から称賛の電話が入った。
 一方、共産党河南省委員会は専門グループの調査結果として「地元当局者は記者を追い払うためでたらめを言った。報道は事実ではなく、河南省のイメージを損ねた」と説明。「河南商報」は現場の録音テープの提出を求められ、編集幹部は辞表を提出、記者も辞職の可能性が高いという。
 相次ぐ炭鉱事故では、免許取り消しを恐れる業者と監督責任を問われる地元当局が結託、事故隠匿の傾向が強いとされる。口止め料を受け取った記者は同誌にこう語った。「真相を報道しようとしても当局に禁止される。多くの記者はやる気を失い、金がもらえればいいと思うようになる」


これはひどい。
都合が悪いから報道しないでなんていうのが通用していいはずがありません。
これを政府の機関が行っているのだから尚更ひどいです。

こんなことを続けていたら、北朝鮮の報道のようなことしかできなくなりますよ。
しかも記者たちのやる気を無くすということは、
報道の仕事に携わる人が減るということですから、
いざ必要になったときにはしっかりとした報道がなされなくなってしまう。

真相を報道するのが報道という仕事であって、
それを禁止されちゃ何も出来なくなります。
真実がわからなければ国民の不満も高まることにつながるでしょうし、
国の信頼というものもガタ落ちになってしまうはず。

真実を隠していてもそのうちばれてしまうのですから、
先に公表しておいたほうが後々面倒にならなくていいと思うんですけどね。
当局としては現在の状況だけが大事なんでしょうか。

あのチーズ人気急上昇

「干からびたチーズ」人気 仏産高級品、品切れも

 「干からびたチーズ」が人気-。8月6日夜に小泉純一郎首相と森喜朗前首相が首相公邸で衆院解散をめぐり激論した際、森氏が「硬くてかみ切れない干からびたチーズを出された」と酷評したチーズがその後人気を呼び、一部の食品店では品切れになっている。
 フランス産の「ミモレット」というこのチーズは、「硬くなるほど風味が増す」(食料品店)高級品。微生物を利用して熟成させ1年以上たつと硬さが増し、18カ月以上では茶色がかったオレンジ色となり、カラスミに似た深い味わいになるという。
 高島屋日本橋店(東京)では18カ月物が100グラム550円、24カ月物が880円だが、森氏の発言を受けテレビなどが報道したため、8月中旬ごろから購入者が急増。8月は通常の3倍以上が売れた。


森元総理がこのチーズに対して不満をぶちまけて
テレビで報道されて一気に有名になりましたね。
実は高級チーズだったことを知った森さんは驚いたでしょう。

あの時はお酒に酔っていたというのもあるんでしょうが、
さすがにあの言い方は酷かったですよね。
小泉さんに不満を言うのは構いませんが、
チーズは生産者が思いを込めて作っているんですし。

高級チーズというだけあって、きっとおいしい物のはず。
私はチーズが少し苦手ですが、それでも一回は食べてみたいと思いました。
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