VIZ

気になったニュースを紹介しコメントしていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冤罪


中国のえん罪男性を逮捕した警察官が無実を訴え自殺

[北京 27日 ロイター] 妻殺害の容疑で11年間刑務所に入れられていたが、先月えん罪だということがわかった中国人男性のニュースは、また奇妙な局面を迎えている。今度はこの男性を逮捕した捜査官が墓石に自分の血で「無実」を訴えているのだ。
パン・ユジュン捜査官(42)は、妻殺害容疑で11年間服役し、妻が生きていたとわかって無罪放免になったシィー・シャンリンさんの捜査に関わっていた。
その後シィー・シャンリンさんは、自白を強要され拷問を受けたと告発し、パン捜査官は、シィーさん事件の逮捕に関して調べを受けていた。
水曜日にパン捜査官は、自分の血液を使って無実を訴える言葉を墓石に書いて、墓地の木に首を吊って自殺したと金曜日に地元メディアが伝えた。
シィーさん事件についてのマスコミの報道は広範囲に広がり、海外の人権擁護団体からは、中国では日常的に行われていると指摘される警察の残忍な行為と自白強要は、当局に圧力をかけた。
(中略)
シィーさん事件は当初、ほとんど証拠がなく自白は強要されたものだったにも関わらず、死刑判決を受けていた。
しかし地方裁判所では後に、シィーさんの刑は懲役15年に軽減されていて、シィーさんは11年服役していた。
中国では、推定で一年当たり5000~12000人が死刑執行される。これは、全世界で中国以外の全部の国が行う死刑執行数の合計より多いと、海外の人権擁護団体は話している。


中国の警察ってなかなかひどいんですね。
この事件だけではなくて、他の事件でも同様に自白を強要したりしてるんでしょうね。

こういう、中国のずさんな体制を見ていると、まだまだ中国は
先進国と呼べるようになるには遠いなぁと思いました。
国連の常任理事国にもなり、アジアを先導していくと謳っているのに、
こんな残忍な行為を見過ごしているなんてダメですね。

中国では犯罪者に対してかなり厳しいところがありますが、
冤罪で拷問なんてされたらたまらないですよね。
釈放されたからってそれで終わりじゃ済まないでしょう。
でも、どこかで中国の冤罪だった時の賠償金は安いと聞いたような気が・・・。

死刑が多いのも本当にいいことなのかどうか分からないところです。
だって、死刑があるから犯罪が減るということは無いようですし、
死刑にかかるお金も相当なものなんですよ。

なんでこんなに厳しい行動に出る中国警察が、
反日デモで破壊活動があったときに傍観していたのでしょうか。
こう考えると腑に落ちないものがあります。

何か中国は自分たちの都合のいいことだけしかやらない気がするのですが。
国際的に貢献しているという話も耳にしませんし。
スポンサーサイト
人気blogランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。