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分身作成ロボット

自己複製ロボット誕生!

[ロンドン 11日 ロイター] 
自己複製を作るロボットはもはやSFの世界の出来事ではない。
ニューヨーク州イサカにあるコーネル大学の科学者、自分のコピーを組み立てる小型ロボットを開発した。
各ロボットには、複製を統御するコンピュータ・プログラムが組み込まれており、機械的にはまったく同一の1辺10センチの立方体で構成され、それぞれを電磁石でくっつけたり、はなしたりしている。
11日発売された科学誌「ネイチャー」に掲載されたホッド・リプソン氏の論文には「われわれが開発したロボットは生物の自己複製と比較すれば単純なものだが、機械的な自己複製は可能であることと、自己複製が生物学に固有なものではないことを示している」と書かれている。
リプソン氏の研究チームは、設計の根本思想は、長期的な自己修復ロボットの開発に応用でき、こうした自分で自分を治すロボットは、災害や宇宙飛行などで使用できるとしている
この実験ロボットは、自分の複製を作ることしかできないが、テーブルの表面に接触することで動力を得て、顔でデータを送信する。そして特別《供給所》に置かれた追加モジュールを使い、自己を複製する。
ロボットは、お辞儀をする形で、テープルにトップの立方体を置いて分裂する。そして再びお辞儀をして、別の立方体を最初のトップに置き、そのプロセスを繰り返す。新しいロボットは自分で自分を組み立てながら形になってゆく。
リプトン氏は「4モジュールのロボットは《供給所》から立方体を持ち上げ、組み立てることで、約2分半で自己のレプリカを組み上げます」と説明した。


ついに、ロボットが自分で自分の分身を作るということが
できるようになったのですね。

つまり、これが発展したら、ロボットがロボット同士で自分たちの
子孫を作るというような形にも成り得るわけですよ。

鉄腕アトムな世界も夢ではないですよ皆さん。

今回のこのロボットというのは、自分と全く同じロボットを作る
ということ専門のロボットなのです。
つまり、複製したロボットがさらにまた同じロボットを作り、
そのロボットがまた作るというのを無限に繰り返すのみです。

作ること専門のロボットが作ること専門のロボットを作るので、
何の役に立つかといえば、何の役にも立ちません。

でも、これにあと1つ機能を付加してやれば、
たちまち便利ロボットに変身して、産業で大活躍するのです。

自動車工場で働くロボットが欲しいときに、そういうロボットを
導入しておけば、工場を拡大する時に新しくロボットを発注する必要なく、
最初の1台だけで増やすことが出来るということです。

あ、でもロボットを作るためには当然、材料費はかかりますよ。
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